こんにちは、堺市の歯科医院・医療法人堺美歯科ナカノ初芝歯科クリニックです。
「総入れ歯が合わなくて噛めない」「ボロボロの歯を一心して、もう一度自分の歯のように食事を楽しみたい」
そんなお悩みを解決する画期的なインプラント治療が「オールオンX」です。
中でも、4本のインプラントで支える「オールオン4」が有名ですが、当院では患者さんの生涯にわたる安心と噛み心地を最優先に考え、
6本のインプラントで支える「オールオン6(All-on-6)」をメインにご提案しています。
今回は、オールオン4と比較した際の「オールオン6」の圧倒的なメリットについて、歯科医師の視点から分かりやすく解説します。
1. 「6本」だから実現する、圧倒的な安定感と強い噛み心地
オールオン4との最大の違いは、当然ながら埋め込むインプラントの「本数」です。 4本から6本へ、支柱が2本増えるだけで、
顎の骨にかかる全体の負担を驚くほど均等に分散できるようになります。
特に奥歯の噛み合わせの力が強い方や、お肉などの硬いものを思い切り噛み締めたい方にとって、6本で支える安定感は格別です。
ズレる心配のない「第二の永久歯」として、天然の歯とほぼ変わらない強い力でしっかりと噛む喜びを取り戻せます。
2. 万が一のリスクに備える「生涯の安心感」
4本で支えるオールオン4の場合、万が一そのうちの1本がインプラント周囲炎(歯周病のような病気)などでダメになってしまうと、
全体のブリッジを支えきれなくなり、治療そのものが破綻してしまうリスクがあります。
一方、オールオン6であれば、6本でしっかりと構造を支えているため、仮に1本にトラブルが生じても、
残りの5本でカバーしながらリカバリー(再治療)を行う余裕が生まれます。
「せっかく高額な費用をかけて治療するなら、10年、20年と長持ちさせたい」という長期的な視点において、
この2本の差は非常に大きな安心材料となります。
3. 顎の骨量が少なくても、無理なく力を分散できる
すべての歯を失った方は、長年の入れ歯使用などによって顎の骨が痩せてしまっている(骨量が少ない)ケースが多々あります。
オールオン4は少ない本数で支えるため、1本あたりにかかる負担が大きくなりがちですが、
オールオン6なら6箇所に力を分散できるため、骨が薄い方でも無理のない設計が可能です。
大掛かりな骨造成(骨を増やす手術)をできるだけ避けつつ、長期的に安定する治療計画を立てやすくなります。
まとめ:一生モノの選択だからこそ、確実性を
オールオン6は、オールオン4に比べてインプラントの本数が増える分、初期の治療費用や手術の細かさはやや上がります。
しかし、それによって得られる「圧倒的な噛みやすさ」「トラブル時のリカバリー力」「将来的な寿命の長さ」というメリットは、
費用以上の価値をもたらしてくれます。
当院では、事前の精密なCT検査をもとに、患者さん一人ひとりの骨の状態に合わせた安全なオールオン6治療を行っています。
「もう入れ歯で悩みたくない」「見た目も若々しく生まれ変わりたい」という方は、ぜひ一度当院へお気軽にお越しください。
医療法人 堺美歯科
ナカノ初芝歯科クリニック
〒599-8114
大阪府堺市東区日置荘西町2-8-2
TEL 072-285-1181
